2011年12月24日
クリスマスプレゼント来た! トッププレーヤーベストショット2012
おつかれさまです。ふぇでらです。
普段ならブログデザインをクリスマスバージョンに限定衣替えするのですが、今年は思うところがあり普段のままで。
さて。本日24日、未だに一歩も家から出ていない私。ケーキを食べる予定もなく、ごくごく普通の週末土曜日といった様相です。彼女募集中!
が!
そこそこ良い子にしていたからでしょうか。クリスマスプレゼントだけは届けられてきました。サンタさんは忙しいのか直接渡しには来ず、AMAZONさんからですが。なぜか私のクレカから代金が引き落とされましたが。でも、そこそこ良い子な私はそんな些細なことは断じて気にしません。
内容はまさしくてんこ盛り。詳しい内容については編集元のテニマガ編集部さんのブログエントリに譲りますが、大きな点としてはユニットターンやリターンにもかなり紙面を割いて解説している点が挙げられます。また、サービスについては、個人的にはもっとも理にかなっていて分かりやすく効果も優れていると感じる指導&理論を持つ堀内昌一氏が担当し解説レクチャーしているので、安心です。
●テニスマガジンextra
『ベストショット』シリーズ最新刊発売!
[こちらテニマガ編集部、ただいま取材中]
くわえて、バックハンドについては両手バックハンドと片手バックハンドがきっちり分けられ、それぞれ個別に解説がなされています。しかもそれだけでなく、両手バックについてはそのグリップ別に3タイプ個別解説、片手バックもグリップ別に2タイプを個別レクチャーとなっており、個人個人のグリップ事情にかなりフィットしたわかりやすさになっていると言えます。
私事になってしまいますが、数年前までは毎月テニス雑誌を複数購入していましたが近年はまったく購入していません。読んだあといつか必ずゴミになりますし、テニス情報はインターネット経由でほぼ選手の生の声(場合によっては選手に直接コミュニケーションも)や海外スポーツメディアの記事も入手できますし。そして技術や連続写真については、トッププレーヤーベストショットなどの書籍を買えばそれで事足りるような気がしてきたからです。
とくに技術特集については、毎月グリップもプレースタイルも違う別々の人がレクチャーしているものを参考にするより、それなりに特定の人がそれぞれ通底する共通認識を持ち網羅的・横断的に一貫編集したものを参考にしたほうがよいのではないか、と個人的には考えています。
あくまで私的な意見ですが、この『トッププレーヤーベストショット2012』でまずは基礎的な認識と動作をモノにして技術ベースとし、後はアレンジで気になる技術特集の月刊テニス雑誌を購入すれば良いのではないかと。いちおう、下記にアマゾンと楽天ブックスのアフィリエイトリンクを貼っておきますので、『トッププレーヤーベストショット2012』に興味のある方は是非この機会にどうぞ。
もちろん、選手への独占インタビュー記事、プロのエディターや業界関係者・編集者がその取材ルートと編集技術を駆使して創られた安定感と信頼のある良質なコンテンツ、その時その時の旬や流行りのテクニックおよび戦術系の技術解説などは、テニス雑誌ならではですし買わないと読めないのも事実。私は月刊テニス雑誌を否定するものではありません。……とはいえ、電子書籍ヴァージョンも売ってくれればなぁとは思いますが。
普段ならブログデザインをクリスマスバージョンに限定衣替えするのですが、今年は思うところがあり普段のままで。
さて。本日24日、未だに一歩も家から出ていない私。ケーキを食べる予定もなく、ごくごく普通の週末土曜日といった様相です。彼女募集中!
が!
そこそこ良い子にしていたからでしょうか。クリスマスプレゼントだけは届けられてきました。サンタさんは忙しいのか直接渡しには来ず、AMAZONさんからですが。なぜか私のクレカから代金が引き落とされましたが。でも、そこそこ良い子な私はそんな些細なことは断じて気にしません。
内容はまさしくてんこ盛り。詳しい内容については編集元のテニマガ編集部さんのブログエントリに譲りますが、大きな点としてはユニットターンやリターンにもかなり紙面を割いて解説している点が挙げられます。また、サービスについては、個人的にはもっとも理にかなっていて分かりやすく効果も優れていると感じる指導&理論を持つ堀内昌一氏が担当し解説レクチャーしているので、安心です。
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くわえて、バックハンドについては両手バックハンドと片手バックハンドがきっちり分けられ、それぞれ個別に解説がなされています。しかもそれだけでなく、両手バックについてはそのグリップ別に3タイプ個別解説、片手バックもグリップ別に2タイプを個別レクチャーとなっており、個人個人のグリップ事情にかなりフィットしたわかりやすさになっていると言えます。
私事になってしまいますが、数年前までは毎月テニス雑誌を複数購入していましたが近年はまったく購入していません。読んだあといつか必ずゴミになりますし、テニス情報はインターネット経由でほぼ選手の生の声(場合によっては選手に直接コミュニケーションも)や海外スポーツメディアの記事も入手できますし。そして技術や連続写真については、トッププレーヤーベストショットなどの書籍を買えばそれで事足りるような気がしてきたからです。
とくに技術特集については、毎月グリップもプレースタイルも違う別々の人がレクチャーしているものを参考にするより、それなりに特定の人がそれぞれ通底する共通認識を持ち網羅的・横断的に一貫編集したものを参考にしたほうがよいのではないか、と個人的には考えています。
あくまで私的な意見ですが、この『トッププレーヤーベストショット2012』でまずは基礎的な認識と動作をモノにして技術ベースとし、後はアレンジで気になる技術特集の月刊テニス雑誌を購入すれば良いのではないかと。いちおう、下記にアマゾンと楽天ブックスのアフィリエイトリンクを貼っておきますので、『トッププレーヤーベストショット2012』に興味のある方は是非この機会にどうぞ。
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