2007年04月01日
★エイプリルフール★
おつかれさまです。エイプリルふぇでらです。
本日、いろいろとビッグニュース(ゴシップネタ?)が入ってきています。ネタが無いのでとりあえず紹介してみようと思いますが、一部、信憑性の無いニュースもありますので自己責任において判断ください。
ちなみに今年も、ImopressWatch(ImpressWatch)や、まぐまぐが面白いことをやっているようです。
ほか、エイプリルフールネタのまとめとしては、GIGAZINEさんの『エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ』に詳しいです。
■ATPがATPを訴える?
わたぬき新聞によると、テニスチャンネルオープンで発生したラウンドロビンを巡る問題について、ATPは、ATPを訴える用意があるとのこと。4月1日にATPの担当者がわたぬき新聞記者に明かしたようです。ATP担当者曰く「いかなる場合でも我々はデータや事実、ルールの故意の捏造を許さない。この件については4月1日に番長や王者にも賛同をもらっている。我々だけが叩かれるのは納得がいかない」とのこと。これについてATP広報担当のエイプリル(仮名)は、「ラウンドロビンは既に廃止が決定している。訴状を見てみないことには現段階ではコメントできない。逆に、名称の無断使用について法的手段を検討している。少なくとも、Googleでは我々のほうが検索結果のTOPに来るべきだ。アデノシン三リン酸の後塵を拝しているのは納得がいかない」とのこと。
■王者敗退の真実
フランスの某高級スポーツ紙(4月1日付け)によると、やはりフェデラーの敗退には理由があったようです。記者のフール氏が複数筋から得た情報によると、パシフィックライフオープンの対カニャス戦前日に、ミルカさんとフェデラーが喧嘩をしていたとのこと。どうやら、新居にTOTOのシステムトイレ『レストパルSX』をつけるつけないで夜遅くまで激論を戦わせていたらしいです。ミルカさんは『ネオレスト』のXタイプを3台設置を強硬に主張した模様。しかしトニーローチの談話によると「エイプリルフールだから言うわけじゃないが、パシフィックライフオープンのときからローランギャロス、つまりクレーコートを想定してプレーさせている。だからタフな相手に敗退するのは当然だよ。彼はマスターズシリーズのタイトルより、ローランギャロスのタイトルを選んだのさ」とのことで、情報が錯綜しているみたいです。
■マレー対ジョコビッチ戦
これは、マジメな記事ですf(^^;)。ソニーエリクソンオープン準決勝のマレー対ジョコビッチ戦、やっとビデオ録画を観終わりました。やはりマレーは、第一ゲームから本調子ではないようでした。左足首を気にしているようでしたね。
まだ完治しておらず、騙し騙し(戦略とプレイスメントで)プレーしているようでした。あるいは、完治はしているがまだ足首の状態を信じきれていないという状態かもしれません。とにかく、厳しい状況下でプレーにためらいや躊躇が見え隠れしていたような気がします(特に、左右に振られたときとか左脚の踏ん張りを要するスイングなど)。それでも準決勝まで勝ちあがってきたのですから、ある意味すごいですが……。
こうなってくるとジョコビッチのすごさが際立ちますね。メンタルのタフさは言うに及ばず、フィジカルもタフ、そしてテニスも堅実で流れを見極めるのが巧いとなると、マレー、ガスケ、ベルディフに先んじてTOP10入りを果たしたのも頷けます。ジョコビッチは鉄の秀才、マレーはガラスの天才といったところでしょうかf(^^;)。
■ガスケの必殺技をスクープ!
ガスケがエイプリルタイムズの取材(4月1日)に対して、ついに必殺技の存在を公に認めた模様。ガスケによれば、これはジャイロバックハンドらしいです。「ATPツアーの競争は今や苛烈を極めているんだ。フェデラーやナダルは言うに及ばず、マレーやジョコビッチも実力をつけてきている。彼らに勝つために編み出したのが、このジャイロバックハンドさ。これでリターンエースを取れなかったことはこれまでにないよ」とのこと。「フェデラーが対ナダル用の武器として習得を試みたようだけど、ダブルスピンスイングからスパイラルリリースまでの一連の流れが非常に複雑だから、諦めたみたい。これは僕にしかできないんだ。天才の僕にしかねσ( ^ー゜)」らしいです。なお、「ジャポンのファンのみんなにぜひ、必殺技のクールなネーミングを考えて欲しいよ。僕はMANGAの大ファンなんだ。ナダルよりもね」とのこと。
以上、エイプリルふぇでらがお届けしましたf(^^;)。『マレー対ジョコビッチ戦』のみ、ふぇでらがお届けしていますf(^^;)。
本日、いろいろとビッグニュース(ゴシップネタ?)が入ってきています。ネタが無いのでとりあえず紹介してみようと思いますが、一部、信憑性の無いニュースもありますので自己責任において判断ください。
ちなみに今年も、ImopressWatch(ImpressWatch)や、まぐまぐが面白いことをやっているようです。
ほか、エイプリルフールネタのまとめとしては、GIGAZINEさんの『エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ』に詳しいです。
■ATPがATPを訴える?
わたぬき新聞によると、テニスチャンネルオープンで発生したラウンドロビンを巡る問題について、ATPは、ATPを訴える用意があるとのこと。4月1日にATPの担当者がわたぬき新聞記者に明かしたようです。ATP担当者曰く「いかなる場合でも我々はデータや事実、ルールの故意の捏造を許さない。この件については4月1日に番長や王者にも賛同をもらっている。我々だけが叩かれるのは納得がいかない」とのこと。これについてATP広報担当のエイプリル(仮名)は、「ラウンドロビンは既に廃止が決定している。訴状を見てみないことには現段階ではコメントできない。逆に、名称の無断使用について法的手段を検討している。少なくとも、Googleでは我々のほうが検索結果のTOPに来るべきだ。アデノシン三リン酸の後塵を拝しているのは納得がいかない」とのこと。
■王者敗退の真実
フランスの某高級スポーツ紙(4月1日付け)によると、やはりフェデラーの敗退には理由があったようです。記者のフール氏が複数筋から得た情報によると、パシフィックライフオープンの対カニャス戦前日に、ミルカさんとフェデラーが喧嘩をしていたとのこと。どうやら、新居にTOTOのシステムトイレ『レストパルSX』をつけるつけないで夜遅くまで激論を戦わせていたらしいです。ミルカさんは『ネオレスト』のXタイプを3台設置を強硬に主張した模様。しかしトニーローチの談話によると「エイプリルフールだから言うわけじゃないが、パシフィックライフオープンのときからローランギャロス、つまりクレーコートを想定してプレーさせている。だからタフな相手に敗退するのは当然だよ。彼はマスターズシリーズのタイトルより、ローランギャロスのタイトルを選んだのさ」とのことで、情報が錯綜しているみたいです。
■マレー対ジョコビッチ戦
これは、マジメな記事ですf(^^;)。ソニーエリクソンオープン準決勝のマレー対ジョコビッチ戦、やっとビデオ録画を観終わりました。やはりマレーは、第一ゲームから本調子ではないようでした。左足首を気にしているようでしたね。
まだ完治しておらず、騙し騙し(戦略とプレイスメントで)プレーしているようでした。あるいは、完治はしているがまだ足首の状態を信じきれていないという状態かもしれません。とにかく、厳しい状況下でプレーにためらいや躊躇が見え隠れしていたような気がします(特に、左右に振られたときとか左脚の踏ん張りを要するスイングなど)。それでも準決勝まで勝ちあがってきたのですから、ある意味すごいですが……。
こうなってくるとジョコビッチのすごさが際立ちますね。メンタルのタフさは言うに及ばず、フィジカルもタフ、そしてテニスも堅実で流れを見極めるのが巧いとなると、マレー、ガスケ、ベルディフに先んじてTOP10入りを果たしたのも頷けます。ジョコビッチは鉄の秀才、マレーはガラスの天才といったところでしょうかf(^^;)。
■ガスケの必殺技をスクープ!
ガスケがエイプリルタイムズの取材(4月1日)に対して、ついに必殺技の存在を公に認めた模様。ガスケによれば、これはジャイロバックハンドらしいです。「ATPツアーの競争は今や苛烈を極めているんだ。フェデラーやナダルは言うに及ばず、マレーやジョコビッチも実力をつけてきている。彼らに勝つために編み出したのが、このジャイロバックハンドさ。これでリターンエースを取れなかったことはこれまでにないよ」とのこと。「フェデラーが対ナダル用の武器として習得を試みたようだけど、ダブルスピンスイングからスパイラルリリースまでの一連の流れが非常に複雑だから、諦めたみたい。これは僕にしかできないんだ。天才の僕にしかねσ( ^ー゜)」らしいです。なお、「ジャポンのファンのみんなにぜひ、必殺技のクールなネーミングを考えて欲しいよ。僕はMANGAの大ファンなんだ。ナダルよりもね」とのこと。
以上、エイプリルふぇでらがお届けしましたf(^^;)。『マレー対ジョコビッチ戦』のみ、ふぇでらがお届けしていますf(^^;)。
タイトルまで・・・(^_^;)
あのImopressWatchは 何回も見たよ。 面白い!
あ゙~~~でも、
一番怪しいのはどの記事なのぉ???
全部ね!
TOTOのHP、初めて行ってきました。
やっぱ、「ネオレスト」の圧勝でしょうね(^_^;
レストパルSXは、フェデラーパパ…っというより、
なぜか、着物を着た、ヅラのフェデラー親父を連想してしまいました。
ううう…潜在意識がコワイことになってる(^◇^;)
正直、4月1日が土日ではなかったら、この記事は書けなかったでしょうね。平日だったならば、そのまま4月1日をスルーしていたことでしょうf(^^;)。ネタ的にあまりクオリティーを高くできなかったので、そのへんが残念といいますか、力不足でした(;´д⊂)。
数年前はけっこうメジャーなサイトもエイプリルフールネタを仕込んでいたのですが、最近は、メジャーなサイトはやらなくなりましたね。それだけインターネットが成熟してきたということでしょうか。個人的に密かに、テニス365がネタをやらないか期待していたのですが……。嘘ニュース配信とか、テニス365がサッカー365になったりとか……。
▼tetuさん、こんばんは。
こちらこそご無沙汰しておりますf(^^;)。フェデラーがAIGオープン期間中にATPでアップしていたブログに、TOTOのトイレに感激したという内容が書かれていたので、それをネタに書いてみましたf(^^;)。
うーん、フェデラーに紋付袴とか、似合いそうですね~。扇子片手で。下駄を履いて。これはやはり、和とか雅とかわびさびを想起させやすい、プレースタイルやメンタリティがそうさせるのでしょうか(笑)。
で、実は私もTOTOのサイト、今回初めてアクセスしました。さすが世界のTOTO、いいもの創ってます。ウチにも1台欲しいですねf(^^;)。