へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。

連日、激戦が繰り広げられているATP・ワールドツアー・ファイナルズ2011。この波に完全に乗り遅れている私ですが、ブログ更新モチベーション低下のリハビリがてら、Youtubeで今大会関連動画を視聴していてみつけたおもしろ動画を紹介していきたいと思いますf(^^;)。

まずは、TOP8+α（オルタネイト）の選手紹介動画がUPされていましたので埋め込んでみます。


まずはATPランキング1位のジョコビッチ。フィジカルの不調によりラウンドロビン敗退するも、それでもあそこまで試合を創り大会を盛り上げるのはさすが。

2位のナダル。こちらもフィジカルで抱えている問題が、休養でもケアしきれなかったもよう。体調も悪かったようです。

3位のマレー。直前の怪我が響き1試合を終えた所で棄権(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ。

で、急きょ繰り上げ出場となった9位のティプサレビッチ。ハツラツとしたプレーを見せてくれました。

4位のフェデラー。4位という位置ながらも安定感はさすがで、相対的な総合評価ではいまだ1位を堅持しているといっても過言ではありません。

5位のフェレール。詳細は、フェレールファンブログの『イエローダイヤモンド』さんでどうぞ。

6位のツォンガ。爆発力は伊達じゃないですね。決勝に進むかも……。なぜかATP公式アカウントUPの動画が見つからず。

7位のベルディフ（ベルディハ、ベルディッチ、ベルディヒ）。プレースタイル的に準決勝のツォンガ戦が楽しみです。

8位のフィッシュ。場慣れしていないのと直前の怪我で、ツアーのようなプレーレベルは披露できなかったもよう。

おまけで、10位のアルマグロ。個人的に、プレーを観たかったです。プレーしていたら決勝トーナメントの面子が変わっていたかも……。

ツアー最終戦初体験のティプサレビッチの、はじめてのつあーさいしゅうせんドキドキ密着ドキュメントf(^^;)。そして、ロッカールーム前の自分の写真にひどくお怒りのご様子（笑）。

また、マンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンドが、フェデラーのRFジャケットを着てボリス・ベッカーのコーチによりテニスをプレーしてみたもよう。プレーを見るかぎり、さすがのフィジカル素養の良さを感じさせるとともに運動センスの良さも感じました。練習すればかなりうまくなりそうな予感。

オチやまとめは無いです。ｍ9っ｀Д´) ﾋﾞｼｯ!!