2007年02月20日
酷いテニスだ、酷いテニスだ!
おつかれさまです。ふぇでらです。
……もはや、ヘタレふぇでら化する気力もありません。
本日もテニススクール(といいますかテニス教室)は、[K]SIX.ONE95を使用してのプレーです。本日で3週間目。実使用時間は、累計で2時間×3回の合計6時間。
本日のプレー総評は、“最低”。
前回よりショットの質が向上していてしかるべきなのですが、まったくダメ。納得のいくショットが一つも打てませんでした。
一つもです。
一言で言うなら『酷いテニス』。
で、うだうだ考えてしまい、てれんこてれんこ歩く始末。練習にコミットメントもせず。最低です。
なるべく短時間でO3ホワイト時のプレーレベルに戻らなければいけないのに、現時点でまだこんな酷いテニスをしてもがいている自分に腹が立ってしようがありません。
できない事をできるようにしないといけないのに、できる事すらできないようになっています。
ふがいなさ過ぎです。おそらく今なら、テニス覚えたての子供にも負けるでしょう。そういうプレイヤーが[K]SIX.ONE95を使っていること自体、猫に小判、豚に真珠、ふぇでらに[K]SIX.ONE95なのではないかと、自分自身に罵詈雑言を浴びせたいです。
まったく酷いテニスだ……酷いテニスだ!
……もはや、ヘタレふぇでら化する気力もありません。
本日もテニススクール(といいますかテニス教室)は、[K]SIX.ONE95を使用してのプレーです。本日で3週間目。実使用時間は、累計で2時間×3回の合計6時間。
本日のプレー総評は、“最低”。
前回よりショットの質が向上していてしかるべきなのですが、まったくダメ。納得のいくショットが一つも打てませんでした。
一つもです。
一言で言うなら『酷いテニス』。
で、うだうだ考えてしまい、てれんこてれんこ歩く始末。練習にコミットメントもせず。最低です。
なるべく短時間でO3ホワイト時のプレーレベルに戻らなければいけないのに、現時点でまだこんな酷いテニスをしてもがいている自分に腹が立ってしようがありません。
できない事をできるようにしないといけないのに、できる事すらできないようになっています。
ふがいなさ過ぎです。おそらく今なら、テニス覚えたての子供にも負けるでしょう。そういうプレイヤーが[K]SIX.ONE95を使っていること自体、猫に小判、豚に真珠、ふぇでらに[K]SIX.ONE95なのではないかと、自分自身に罵詈雑言を浴びせたいです。
まったく酷いテニスだ……酷いテニスだ!
なにせ、これまでは自分のストロークやリターンでミスしたり思ったコースに打てないことはまずなかったですし(無論、振り切ったスイングでです)。適当に流していてもです(あくまで田舎のテニス教室のレベルです。また、厳しい状況下は別です)。
それが、ストロークやリターンで思ったコースに思ったボールがまったく打てない……。[K]SIX.ONE95をコートに叩きつけようかと思ったほどです。
累計6時間もやれば(ラケットメーカーやフェイスサイズやグリップサイズが変わったとしても)、それなりの質のプレーができるようにアジャストできていないと自分の中の基準ではおかしいのに、そのアジャストの進捗が遅延していることに苛立ちを覚えます。
ただ、ここでO3ホワイトに戻ることはないです。それをしたら自分の中では、負けです。こうなったら、地獄の底まで[K]SIX.ONE95と付き合います。
……少なくともO3ホワイト系の後継機がでるまでは……。
だれでも調子の悪いときってありますよ。
僕はそんな時は一つの事だけを考えるようにしています。
何でもいいのですが、例えば「ボールをラケットの真ん中で捕らえる。」ということだけを考えます。ボールの行く先はネットでもアウトでもかまいません。とにかく真ん中で捕らえることが出来たら自分の中では OK ということににします。
O3ホワイトから[K]SIX.ONE95への変更は大変かもしれませんが、大丈夫、きっと使いこなせるようになりますよ。
喜劇的なことに、今回、グリップサイズも変えたので、ラケットの特性に起因するプレーの狂いなのかグリップサイズに起因するプレーの狂いなのか、それとも両方なのか、混迷を極めております。
ただ、久しぶりに、高校時代を思い出しました。
サービス、ストロークともに、スピードは県でも速いほうだったのに、ゲーム中必ず自滅していくときの、やり場のない怒りと激情。あの頃は青かった……のですが、今でもやはり青い部分が残ってました……。
正直、スクール(テニス教室)の2時間が終わったとき、徹夜でこのままずっとボールを打ちたいと心底渇望しました。
今は、とにかく、打ちたいです(でも週1でしか打てない状況なのが、つらいです)。
ボールをラケットの真ん中で捕らえる、打点を見る、フットワークで調整する、スイングの軌道と面を意識するということを、今一度愚直に実行したいと思います。
ふぇでらさん、
僕なんか同じラケットを1年使っていても、毎回フィーリングが違います。なんでそうなるのか解りませんが、毎日テニスできない身にとっては、ちょっとした打点のズレだとか、フットワークの不調だとかが注意していても常につきまとうのかもしれません。
ということは、次回のスクールの時には意外とイイ感じだったりするかも?(* ^ー゚)ノ
ぼちぼちゆっくり、つきあっていきましょうね~♪
たまにO3ホワイトを使ってリラックスしてみるのも、イイかもしれませんよ?
…って、ダメかな?(^-^;
ようやく、まったりしたメンタルになってきましたf(^^;)。
実は、[K]SIX.ONE95で以前のO3ホワイト並のプレーレベルに達するまで、ブログ更新休止することを密かに思ったほどです。ブログよりテニスの上達のほうが大事ですし。
今は、現在のテニスレベルの状況を冷静に受け止めていますf(^^;)。
フィーリングの違いといいますより、明らかにプレーが劣化しているといいますか……フィットしていないのです。ちぐはぐになっているのです。誤解を恐れずに言えば、フィーリングが無くなった、とでもいいましょうかf(^^;)。
ただひとつだけよくなったのがあります。バックハンドです。これはグリップサイズを太くした効果かとも思ったのですが、あちこちで[K]SIX.ONEはバックハンドがよくなるという声が聞こえてきているのをみると、[K]SIX.ONEの特性? のようですね。そんな特性をラケットに付与できるのかどうか甚だ疑問ですが……。しかし現実、バックハンドはO3ホワイト並か微妙にそれ以上のショットをつくれています。
tetuさんのぼちぼちスピリッツで、たおやかに上達していこうと思います。
( ^ー゜)b