2011年02月19日
アエロプロドライブGT ローランギャロスモデル?
おつかれさまです。ふぇでらです。
BabolaT社の135周年記念モデルということで赤茶色ピュアドライブGTが発売されたのは昨年の5月ぐらいのこと。
●バボラ135周年記念数量限定モデル
「ピュアドライブリミテッド135」「ラケットホルダー」
発売[住友ゴム工業株式会社]
●Babolat Pure Drive GT 135th Anniversary
[Tennis Warehouse]
今年の2月には、BabolaT社がフランスのローラン・ギャロスと5年間のオフィシャルサプライヤー契約を締結したことが発表され、企業としても勢いに乗っていることがうかがえます。
●全仏オープンテニスを支える企業に抜擢!
バボラがローラン・ギャロスと5年間のオフィシャル
サプライヤー契約を締結[住友ゴム工業株式会社]
それらを記念して、今度はアエロプロドライブGTの赤茶色モデル(ローランギャロスモデル)が限定発売されるようで(真偽は不明)、その画像(真偽は不明)がネット上に出ていました。
ネタ元は、例によってTennisWarehouseのフォーラムの下記スレッドです。
●Special Edition Roland Garros Aero Drive GT
[TW : Talk Tennis]
ピュアドライブGTの135周年記念限定モデル『ピュアドライブリミテッド135』よりは、赤茶色に違和感がない気がしますf(^^;)。
また、『ピュアドライブリミテッド135』では135YEARSというロゴがフレームのヘッド内側やヨーク部分にホログラムで入っていたのですが、アエロプロドライブGT・ローランギャロスモデルと思われるものは、ヘッド下部(ブリッジ)にROLAND GARROSという文字が入っているのと、グリップ上部のシャフトに搭載されているコアテックスのところにローランギャロスのマークがあしらわれているぐらいで、控えめな印象。
率直に言って、青=ピュアドライブというイメージを覆したピュアドライブリミテッド135ほどのインパクトは感じません。ただ、それ故に、普通に違和感なく恥ずかしくなく使えそうな気はします。
とにもかくにも、情報の正確性は保証しませんので、ご自身の責任において真贋を判断ください。
繰り返しますが、画像はPhotoshopなどで加工されたものである可能性がありますので、あらかじめご了承ください。個人的には、ローランギャロスのロゴマーク部分にPhotoshop感を微妙に感じる(矩形トリミングなピクセル枠があるような)のと、3枚目の画像のフレーム左の赤いライン(上)の一部が指先ツールでも使ったかのように滲んで見えるのが……。
さて、真偽のほどやいかに……f(^^;)。
BabolaT社の135周年記念モデルということで赤茶色ピュアドライブGTが発売されたのは昨年の5月ぐらいのこと。
●バボラ135周年記念数量限定モデル
「ピュアドライブリミテッド135」「ラケットホルダー」
発売[住友ゴム工業株式会社]
●Babolat Pure Drive GT 135th Anniversary
[Tennis Warehouse]
今年の2月には、BabolaT社がフランスのローラン・ギャロスと5年間のオフィシャルサプライヤー契約を締結したことが発表され、企業としても勢いに乗っていることがうかがえます。
●全仏オープンテニスを支える企業に抜擢!
バボラがローラン・ギャロスと5年間のオフィシャル
サプライヤー契約を締結[住友ゴム工業株式会社]
それらを記念して、今度はアエロプロドライブGTの赤茶色モデル(ローランギャロスモデル)が限定発売されるようで(真偽は不明)、その画像(真偽は不明)がネット上に出ていました。
ネタ元は、例によってTennisWarehouseのフォーラムの下記スレッドです。
●Special Edition Roland Garros Aero Drive GT
[TW : Talk Tennis]
ピュアドライブGTの135周年記念限定モデル『ピュアドライブリミテッド135』よりは、赤茶色に違和感がない気がしますf(^^;)。
また、『ピュアドライブリミテッド135』では135YEARSというロゴがフレームのヘッド内側やヨーク部分にホログラムで入っていたのですが、アエロプロドライブGT・ローランギャロスモデルと思われるものは、ヘッド下部(ブリッジ)にROLAND GARROSという文字が入っているのと、グリップ上部のシャフトに搭載されているコアテックスのところにローランギャロスのマークがあしらわれているぐらいで、控えめな印象。
率直に言って、青=ピュアドライブというイメージを覆したピュアドライブリミテッド135ほどのインパクトは感じません。ただ、それ故に、普通に違和感なく恥ずかしくなく使えそうな気はします。
とにもかくにも、情報の正確性は保証しませんので、ご自身の責任において真贋を判断ください。
繰り返しますが、画像はPhotoshopなどで加工されたものである可能性がありますので、あらかじめご了承ください。個人的には、ローランギャロスのロゴマーク部分にPhotoshop感を微妙に感じる(矩形トリミングなピクセル枠があるような)のと、3枚目の画像のフレーム左の赤いライン(上)の一部が指先ツールでも使ったかのように滲んで見えるのが……。
さて、真偽のほどやいかに……f(^^;)。
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