2011年01月11日
YONEX VCORE、3Dベクターシャフトなど採用
おつかれさまです。ふぇでらです。
すいません、ヨネックスをなめてましたm(__)m。過去記事『ヨネックス、RDiSをリプレイスするVCOREシリーズ投入か?』(2011年01月02日)をアップ以降、私が個人的に想像していたよりも多くのアクセスが継続的に発生しているようです。
ニーズがあるようですので、ネットで適当に検索したらおもいのほか普通にでてきたVコアシリーズのプレゼンスライドデータを、一応埋め込んでおきます(σ・∀・)σ。
それによりますと、VCOREシリーズのメインコンセプトは『3Dコントロール』らしいです。
『3Dベクターシャフト』というシャフトテクノロジー搭載でシャフト部分のフレーム強度8%UP、フレームトップにXフラーレンを使用し反発性3%UP&剛性6%UP、フレームサイドは新形状採用により空気抵抗が15%ダウン。これらによりVコア ラケットは、面安定性22%UP&反発性3%UPとなるもよう。
また、95Dと98D、100Sでは、ストリングをフレームに通す角度? が異なるようで、それによりドライブ性能とスピン性能それぞれの違いを出してもいるようです(パターンも、16×20と16×19で異なる)。
以上、すべていい加減な超意訳ですので、興味のある方は改めてVコアのプレゼンスライドを隅々までご覧になってください(>_<)。なお、上記埋め込みのプレゼンスライド資料が本物かどうか&内容の正確性は、当方には判別不能です。真贋につきましては、自己責任にてご判断ください。
すいません、ヨネックスをなめてましたm(__)m。過去記事『ヨネックス、RDiSをリプレイスするVCOREシリーズ投入か?』(2011年01月02日)をアップ以降、私が個人的に想像していたよりも多くのアクセスが継続的に発生しているようです。
ニーズがあるようですので、ネットで適当に検索したらおもいのほか普通にでてきたVコアシリーズのプレゼンスライドデータを、一応埋め込んでおきます(σ・∀・)σ。
それによりますと、VCOREシリーズのメインコンセプトは『3Dコントロール』らしいです。
『3Dベクターシャフト』というシャフトテクノロジー搭載でシャフト部分のフレーム強度8%UP、フレームトップにXフラーレンを使用し反発性3%UP&剛性6%UP、フレームサイドは新形状採用により空気抵抗が15%ダウン。これらによりVコア ラケットは、面安定性22%UP&反発性3%UPとなるもよう。
また、95Dと98D、100Sでは、ストリングをフレームに通す角度? が異なるようで、それによりドライブ性能とスピン性能それぞれの違いを出してもいるようです(パターンも、16×20と16×19で異なる)。
以上、すべていい加減な超意訳ですので、興味のある方は改めてVコアのプレゼンスライドを隅々までご覧になってください(>_<)。なお、上記埋め込みのプレゼンスライド資料が本物かどうか&内容の正確性は、当方には判別不能です。真贋につきましては、自己責任にてご判断ください。
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