へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。

アディダスのバリケード6購入を考えているのですが、最近、有力な対抗馬候補の存在を知り、逡巡中です。その対抗馬とは、アシックスのゲルレゾリューション3。テニス専門店のテニスプレイスピアさんのブログにて知りました。
●ゲルレゾリューション３［テニスショップ裏日記］

記事によりますと、発売は2011年2月上旬、従来のオープンスタンスでのショットにおける動作安定性に加えジャンプショットにおける安定性も強化、トラスティック？　とヒールカウンターを一体化、前足部には全方向への動きに対応したフレクションフィットを搭載し、屈曲時も足にフィットするシューズになっているようです。

日常的にショットのモーションにおいて無意識にジャンプしている私としましては、非常に興味津々です(>_<)。


そして、それだけでなく本日さらに興味深い記事が。

アディダスにおけるテニスラインのカテゴライズが他スポーツカテゴリーのそれにならったものになり、バリケードラインとアディゼロラインが登場（それにジーニアスラインを加えた３ライン構成？）に一新、シューズもアディゼロ フェザーが投入されるようす（以上、全て個人的憶測です）。
●アディゼロ［テニスショップ裏日記］

アシックスのゲルレゾリューション3については、私の能力では商品画像と思われるものを見つけ出せなかったのですが、アディゼロ フェザーにつきましては、それと思われるものを発見できました。なお、真偽については不明です。自己責任にてご判断ください。

Photo by NikeUP

情報元はTennis Warehouseのフォーラム、Talk Tennisです。以下にリンクしておきます。2010年3月31日にポストされていた情報みたいです。
●Tsonga's mystery shoes! ［Tennis Warehouse］

テニスショップ裏日記さんの記事によりますと、アッパーの素材として？　マイクロファイバーを採用し、フィット性と軽量性をこれまでになく追求したモデルのもよう。

アディゼロブランドは、既にサッカーカテゴリーやランニングカテゴリーでは絶大な人気を誇っていますが、満を持してついにテニスカテゴリーにもという感じでしょうか。