2010年05月05日
デルポトロ、右手首手術成功
おつかれさまです。ふぇでらです。
GW期間中は完全OFFでだらけていましたので、ブログの更新も停止しておりましたf(^^;)。といいますのも、海外旅行でイタリアに行っていましたので……。
と言えればよいのですが、負け組・貧乏・彼女なしなので本当に何もせず、掃除とか整理とか読書などで無為に時間を浪費していたと言うのが本当のところです。GWならではのレジャーやスペシャルイベントもなく、遠出する事もなく……。綺麗なキャッチコピーをつけると“何もしない贅沢”とも装飾できますが、まさに負け組。
「ならばブログの更新ぐらいしろよ」という声も聞こえてきそうですが、なぜか、連休中にわざわざPCの前でキーボードを打ちブログを更新する事に違和感を感じ……。
さて。全豪オープン2010の4回戦以降、右手首の腱鞘炎? に悩まされていたデル ポトロですが、ついに手術を行ったようです。なお、詳細かつ正確な情報については海外のニュースサイトの記事を参考にし、当ブログの超意訳情報は信頼しないように願いますf(^^;)。
●デル ポトロ公式 ファンサイト【5月5日23:00訂正】
↑citroさんのTweetによると公式ではないようです。
●デルポトロが右手首を手術[時事ドットコム]
●デルポトロが右手首を手術 復帰時期は未定
[tennis365.net]
●デルポが手首を手術 関連[テニあれ]
●Del Potro Sidelined by Surgery on Wrist
[NYTTimes]
●Del Potro has wrist surgery, season in doubt
[Reuters]
●Operan satisfactoriamente a Del Potro
[El Economista]
●Del Potro ha sido operado con 〓xito[MARCA.COM]
手術はミネソタ州ロチェスターのメイヨー・クリニックにて行われ、担当医はリチャード・ベルガー(バーガー?)医師、所要時間は40分だったもよう。オペは、完璧に満足のいくものとなり成功したようです。快復・復帰時期は、多くの要素に依存・影響するため正確には不明ながらも、おおよそ4ヶ月程度の期間が想定されるとのこと。
ちなみに、メイヨー・クリニックは歴代合衆国大統領や各国のVIPも患者として名を連ねている全米でも指折りの病院で、リチャード・ベルガー(バーガー?)医師は、手首関節周りのスペシャリストで何人ものスポーツ選手を診てきている名医であるようです。
手首については、アンドレ・アガシ、キム・クライシュテルス(クライスターズ? クレイステルス?)、ビーナス・ウィリアムズなども手術後に復帰し活躍していますので、デルポトロもきっちり治して不安のない状態で復帰してほしいところ。
同年代ではグルビス(ガルビス)や錦織などが挙げられるデルポトロ。これで錦織(現在は復帰)に続いて、彼も故障→手術→ツアー一時離脱となりました。
対して、一時期は低迷し差をつけられていたグルビス(ガルビス)は、BNLイタリア国際2010にて準決勝進出しナダルとの激戦を繰り広げ、ようやく現在ランクを上げてきています。
厳しく栄枯盛衰の激しいATPツアー。同年代トリオの中では今後しばらくはグルビス(ガルビス)のターンとなり、躍進が続きそうです。
●GulbisがFederer破る波乱[tennis365.net]
●接戦制したナダルが決勝進出[tennis365.net]
※【2010年5月13日追記】
同年代で、チリッチを忘れていました! 要注目なのに!
GW期間中は完全OFFでだらけていましたので、ブログの更新も停止しておりましたf(^^;)。といいますのも、海外旅行でイタリアに行っていましたので……。
と言えればよいのですが、負け組・貧乏・彼女なしなので本当に何もせず、掃除とか整理とか読書などで無為に時間を浪費していたと言うのが本当のところです。GWならではのレジャーやスペシャルイベントもなく、遠出する事もなく……。綺麗なキャッチコピーをつけると“何もしない贅沢”とも装飾できますが、まさに負け組。
「ならばブログの更新ぐらいしろよ」という声も聞こえてきそうですが、なぜか、連休中にわざわざPCの前でキーボードを打ちブログを更新する事に違和感を感じ……。
さて。全豪オープン2010の4回戦以降、右手首の腱鞘炎? に悩まされていたデル ポトロですが、ついに手術を行ったようです。なお、詳細かつ正確な情報については海外のニュースサイトの記事を参考にし、当ブログの超意訳情報は信頼しないように願いますf(^^;)。
●デル ポトロ公式 ファンサイト【5月5日23:00訂正】
↑citroさんのTweetによると公式ではないようです。
●デルポトロが右手首を手術[時事ドットコム]
●デルポトロが右手首を手術 復帰時期は未定
[tennis365.net]
●デルポが手首を手術 関連[テニあれ]
●Del Potro Sidelined by Surgery on Wrist
[NYTTimes]
●Del Potro has wrist surgery, season in doubt
[Reuters]
●Operan satisfactoriamente a Del Potro
[El Economista]
●Del Potro ha sido operado con 〓xito[MARCA.COM]
手術はミネソタ州ロチェスターのメイヨー・クリニックにて行われ、担当医はリチャード・ベルガー(バーガー?)医師、所要時間は40分だったもよう。オペは、完璧に満足のいくものとなり成功したようです。快復・復帰時期は、多くの要素に依存・影響するため正確には不明ながらも、おおよそ4ヶ月程度の期間が想定されるとのこと。
ちなみに、メイヨー・クリニックは歴代合衆国大統領や各国のVIPも患者として名を連ねている全米でも指折りの病院で、リチャード・ベルガー(バーガー?)医師は、手首関節周りのスペシャリストで何人ものスポーツ選手を診てきている名医であるようです。
手首については、アンドレ・アガシ、キム・クライシュテルス(クライスターズ? クレイステルス?)、ビーナス・ウィリアムズなども手術後に復帰し活躍していますので、デルポトロもきっちり治して不安のない状態で復帰してほしいところ。
同年代ではグルビス(ガルビス)や錦織などが挙げられるデルポトロ。これで錦織(現在は復帰)に続いて、彼も故障→手術→ツアー一時離脱となりました。
対して、一時期は低迷し差をつけられていたグルビス(ガルビス)は、BNLイタリア国際2010にて準決勝進出しナダルとの激戦を繰り広げ、ようやく現在ランクを上げてきています。
厳しく栄枯盛衰の激しいATPツアー。同年代トリオの中では今後しばらくはグルビス(ガルビス)のターンとなり、躍進が続きそうです。
●GulbisがFederer破る波乱[tennis365.net]
●接戦制したナダルが決勝進出[tennis365.net]
※【2010年5月13日追記】
同年代で、チリッチを忘れていました! 要注目なのに!
...一般プレーヤーでも回復に時間がかかりましたがプロは生活がかかってるので、焦る気持ちがかえって回復の邪魔をしてしまうんでしょうか...twitterでは違う話題で盛り上がりましょう、なうとかつぶやいても勘弁してやってください。
ご指摘のとおり、私のツイートはほぼテニス以外のネタです(^_^;)。申し訳ございません。といいますのも、テニス系以外のネタを仕入れるためにTwitterをやっており、しかもフォロワーも非テニス系が多いため、なんとなくテニスの話題をツイートしづらく……。
そのぶん、ブログはテニスネタが数%は向上しております(^_^;)。
実は私も、高校時代に腱鞘炎になりました(しかもソフトテニスで!)。自然治癒しましたが。
しかし、腱鞘炎で手術というのはすごいですね。手の感覚も違ってくるでしょうし大変だと思います。
蛇足ですが、ゲーム業界にいたころ、プログラマが腕骨折したことがありました。当然仕事できず、言語の参考書を読みふけっていました。……オチなしです。