へぼプランナーのダウンザライン戦記

おつかれさまです。ふぇでらです。


ようやく、友人の結婚式（4月頭に挙式）にて行う予定の余興に関する作業が終了。使用備品も準備完了（一部はすでに式場に預け済み）。あとは、当日の流れで臨機応変に対応していくだけです。


進行台本（式担当者にも渡し済み）なども、おおよその想定トークやネタ含めまとめあげていますが、結局のところイベントはナマモノ。本番の流れや雰囲気に上手くのるよりほかありません。


リアルタイム（オンタイム）で進行する以上、何がどう転んでも披露宴は始まり、そして終わっていきます。また、当日その場に居合わせる招待客のほとんどはその日限りの邂逅で、１年後にはお互いのことなど忘れているでしょう（そもそも私自身、新婦とは会ったこともなく新郎とは１年に１回会うか会わないか）。


だからこそ究極のパフォーマンスとホスピタリティを出さなければいけない、というのは前職においてイベント業界で企画やＡＤやディレクターをしていた頃の矜持で、転職してプロではなくアマチュアとなっている今は、だからこそ気負いせずに失敗してもその場を楽しもう（なるようになるし、なるようにしかならない）という心境です。自分の人生、自分が主役なのです（たとえ、友人の披露宴であっても）。


余興が競合コンペとなっているのなら、ガチでトップを狙うので話は別ですが(^_^;)。


といいますか、そんなことより、私自身、早く彼女見つけて結婚したいのですが（汗）。ここ１年ほど、同い年前後の異性とは会話もしていない状態とはいえ……。


別にいちゃいちゃしたり情愛に溺れたいわけではなく、純粋に、この人のためなら命を賭けられるというふうな女性との、子供がほしい（で、楽しみながら、自分が考えうる最善の子育て（お金をかけるという意味ではありません）を共同でやっていきたい）といいますか……。


あ、そんなことを考えているからモテないし結婚もできないのですかそうですか(^_^;)。