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成功の反対は挑戦しないこと

                 
おつかれさまです。ふぇでらです。


実は、ヘタレているときに、以前ブックマークしていた情報をふと思い出し、もう一度アクセスしてじっと噛み締めるように読んでいました。


それは、ITmediaオルタナティブ・ブログにて開設されている『永井孝尚のMM21』というブログの『若手社会人、キャリアプランをどう考えるべきか? 』という記事です。

永井孝尚のMM21


20代でいろいろと模索中の人にとっては、一度は読んでおいて損のないエントリだと思います。残念ながら30代前半の私にとってはいささか手遅れでしたが(笑)。


ただ個人的には、大手企業ならではのロールモデルといいますか経験則のような気も……。地方の弱小企業に中途で入って、3年でほぼ某部署の主力エースみたいな状況の、層の薄い会社組織の中ではなかなか……。


で、本日、定期購読しているメルマガの中で、とある2つのメルマガが期せずして同じようなニュアンスの情報を発信していました。


印象に残っているので、以下にそのメルマガの当該部分を引用してみます。


まず最初は、『日刊デジクリ』(2009年10月6日)というメルマガの編集後記部分です。週刊モーニングにて連載中の『エンゼルバンク』について触れている部分です。
“たとえば、社員個人は会社の利益なんか考える必要はまったくない、どこで働くかではなく誰と働くかが最も大事、部下の失敗を願う上司は優秀、いい会社の見分け方は中古物件の賢い買い方と同じ、なんていう提示はじつにおもしろい。わたしも若い頃、転職を試みたことがある。ペーパーテストは楽々合格だが、面接で失敗。大手広告代理店では、質問の意味さえ分からずしどろもどろ。大手出版社漫画部門では、残業は望まないと正直過ぎることを言ってしまう。当然あっさり落ちたが、まあそれでよかった。居続けたおかげで好きな仕事ができたのだから。サラリーマンにはおすすめ。やわい自己啓発本よりよほどためになる。「成功の反対は挑戦しないこと」納得。”


次に、『がんばれ社長 今日のポイント』(2009年10月6日)というメルマガの中の1節。
“●何の世界でも勝者になる人と敗者になる人がいる。ここでいう敗者とは挑戦をあきらめて妥協しまくって生きている人をさす。勝者と敗者を分けているのは考え方の習慣であり、それが成功的なのか非・成功的なのかによって決まる。

●考え方の習慣とは、発想の条件反射のようなものである。誰だって潜在意識の中に成功的なものと非・成功的なものとが同居生活をしているが、肝心なところでどちらが支配しているか、という問題だ。”

『成功の反対は挑戦しないこと』。肝に銘じようと思います。仕事にも当てはまるでしょうし、人生にも当てはまるでしょうし、テニスにも当てはまると思います。……無論、恋愛活動や結婚活動にもf(^^;)。



ビズ/社会 | 著者 ふぇでら 21:57 | 意見(0) | TB(0)
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