2009年04月08日
4スタンス理論が分かりませんf(^^;)
おつかれさまです。ふぇでらです。
久しぶりに月刊テニス雑誌を購入しました。『スマッシュ』の2009年5月号です。
購入目的は、“4スタンス理論”に興味が湧いたから、です。テニス365のブログでもなかなか話題になっているようで、そのせいもあって非常に興味をひかれたのですf(^^;)。
○タイプ分け [部屋でラケット振らないで]
○4スタンス理論 [トップを目指せヒーローテニス!]
○私はFedererタイプ? [イエローダイヤモンド]
○「スマッシュ」記事に目から鱗 [テニスカフェ“relajar”]
○スタンス [身辺テニス情報]
さっそく私も、自分がどのタイプに属するのか記事を読んで診断してみました……。
が、自分がどのタイプに属しているのか分かりませんf(^^;)。いろいろな診断方法が記載されており、それに従ってやってみるものの、どれもそれなりにこなせてしまいますf(^^;)。鉛筆の持ち方からして、立てて持つ時もあれば寝かせて持つ時もありますし……。ボールつきも同様に、肘でつく時もあれば手首で突く時も。
AでもBでもなく、1でも2でもありません。逆にAでもありBでもあり、1でもあり2でもあります……。どうすればよいのでしょう……。タイプ診断の時点で、4スタンス理論に挫折してしまいましたf(^^;)。
ただ、記事を読み進め、脳内意訳&拡大解釈して自分自身にフィードバックしてみると、どうやら私のベースタイプはA2タイプである模様……。ただ、靴底の最磨耗箇所とはズレがあるのですがf(^^;)。ううーん。とりあえず、型にはめずとらわれず、多様な状況下で自分が一番楽に一番良いショットが打てる動作をヘタレプレーヤーなりに求道していこうと思います。試行錯誤していれば、最適なもののみが残っていくでしょうし(かなりの時間的ロスは出ると思いますが……)。
ん……。
といいますか、どのタイプにも明確に属さないということは、つまりだからこそヘタレなのでは(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。ならばやはり、何はともあれまずは自分が何タイプなのかを明確に知ることから始めなければ。我ながら、かなりのヘタレ度f(^^;)。
逆説的に4スタンス理論、恐るべし。
久しぶりに月刊テニス雑誌を購入しました。『スマッシュ』の2009年5月号です。
購入目的は、“4スタンス理論”に興味が湧いたから、です。テニス365のブログでもなかなか話題になっているようで、そのせいもあって非常に興味をひかれたのですf(^^;)。
○タイプ分け [部屋でラケット振らないで]
○4スタンス理論 [トップを目指せヒーローテニス!]
○私はFedererタイプ? [イエローダイヤモンド]
○「スマッシュ」記事に目から鱗 [テニスカフェ“relajar”]
○スタンス [身辺テニス情報]
さっそく私も、自分がどのタイプに属するのか記事を読んで診断してみました……。
が、自分がどのタイプに属しているのか分かりませんf(^^;)。いろいろな診断方法が記載されており、それに従ってやってみるものの、どれもそれなりにこなせてしまいますf(^^;)。鉛筆の持ち方からして、立てて持つ時もあれば寝かせて持つ時もありますし……。ボールつきも同様に、肘でつく時もあれば手首で突く時も。
AでもBでもなく、1でも2でもありません。逆にAでもありBでもあり、1でもあり2でもあります……。どうすればよいのでしょう……。タイプ診断の時点で、4スタンス理論に挫折してしまいましたf(^^;)。
ただ、記事を読み進め、脳内意訳&拡大解釈して自分自身にフィードバックしてみると、どうやら私のベースタイプはA2タイプである模様……。ただ、靴底の最磨耗箇所とはズレがあるのですがf(^^;)。ううーん。とりあえず、型にはめずとらわれず、多様な状況下で自分が一番楽に一番良いショットが打てる動作をヘタレプレーヤーなりに求道していこうと思います。試行錯誤していれば、最適なもののみが残っていくでしょうし(かなりの時間的ロスは出ると思いますが……)。
ん……。
といいますか、どのタイプにも明確に属さないということは、つまりだからこそヘタレなのでは(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。ならばやはり、何はともあれまずは自分が何タイプなのかを明確に知ることから始めなければ。我ながら、かなりのヘタレ度f(^^;)。
逆説的に4スタンス理論、恐るべし。
自宅とテニスコート(本屋のない激安スーパー経由)の往復で、本屋にいかないので読めません!!!
そうなんだ~。私も、そうなっちゃうかも!
どこにも属さないってことは、どれも器用にできるってことでしょう!
今回私の記事を取り上げて頂きありがとうございます!
私のは全然上手く説明出来てないただのミーハー記事なので、お恥ずかしい限りです。。。
ふぇでらさんは、どのタイプにも対応したとのこと・・・それはきっとどんな打ち方でも上手く打てるということなんじゃないでしょうか?
でもやっぱりタイプ別に分かれているからには、どれに属するか知りたいですよね。何かまた別の診断方法があればいいですね。
私は今回雑誌に載っていなかった他の選手も、どのタイプか知りたいと思っているのですが・・・(やっぱりミーハー?笑)
興味があるのなら、買いだと思いますよ(゚ー^*)dグッ!
4スタンス理論は、知識や考え方だけでも、知っておくべきかと思います。今後のテニス観に微妙に役に立ちそうな……。
あれからいろいろ自己分析したのですが、やはり、どのタイプにも明確に属さないというのは器用貧乏といいますか何もモノになっていない状態(ヘタレ)かとf(^^;)。
おそらく、テニスを長く密度濃くやられている人ほど、明確にタイプが分かるようになるのでは、と思いますf(^^;)。
▼ダイヤモンドさん、コメントありがとうございます。
いや、かなり説明できている深い記事だと思いますよ。おかげさまでスマッシュ購入できましたしf(^^;)。
私は、どのタイプにも対応というより、どのタイプにも明確に分かれきれていない不安定などっちつかずと言ったほうが正しいような……。で、ショットも不安定ですし。まさに、ヘタレプレーヤーf(^^;)。上手い人ほど、明確にタイプが分かりやすくなるような気がします。
マレー、デルポトロ、シモン、ツォンガなどのタイプも知りたいですね。あとは、サービスの動作がタイプごとにどう違うのかも知りたいです。スマッシュで今後も継続して特集していくと思いますので(多分)、楽しみです。
およそ出合ってから10年とのこと.
ふーむ,ヘタレとやらは・・・
フェデラー、結婚しましたね。出会ってからおよそ10年かけて結婚というのは、史上最高のプロテニス選手という特殊な環境下とはいえ、やはり凄いです。
ヘタレの私は……。まだ出会ってさえいませんしf(^^;)。結婚はしたいのですが、ならば結婚に向けて前向きなアクションを能動的におこしているかというと、まったくですし。ならばものすごい誇れる仕事に従事し身を捧げているかというと、そうでもなく……。
完璧に、ヘタレてますf(^^;)。
このままではダメです。
自分が輝き周囲も照らせれば……!