2009年01月30日
ううーん、ネガティブ(^_^;)
おつかれさまです。ふぇでらです。
私と近似する思考や視点をお持ちで、かつ、私より論理的完成度が高く裏取りバックデータも豊富なとあるブログさんが、更新停止してしまいました。密かに目標にしていたのですが……。
現在の状況を、一方はアメリカ的なスタンスのように、一方は日本的なスタンスのように、感じています(どちらを支持するというわけではありません)。
極論としまして、運営者や訪問者が何をするにしても自由だと思います。訪問者さんが書かれている記事や意見にどう感じるかも、アクセスするかしないかも、執筆者の人柄をどう考察するかも自由だと思います。
比喩表現といいますか蛇足ですが、アメリカに対して、国民が過去にゴア氏ではなくブッシュ氏を選んでいるという歴史的事実を覚えている人間も世界にはいることと思います。物事をどう捉えるかは自由です。右があれば左もあるでしょう。前も後ろも、上も下も、内向きも、まったく別次元もあるでしょう。方向も意見も視点も、自由です。親切にされたら下心を疑う人もいれば、純粋に感謝する人もいるでしょう。
自作自演ではない可能性とともに、自作自演である可能性も等しくあると思います。もっと言うと、情報操作や故意の意見誘導を意図している可能性とともに、そうでない可能性も等しくあると思います。無論、これは私のブログにも同様の可能性が存在すると思いますし、そういう可能性を常に念頭に置きながら、当ブログにアクセスしてほしいとも願っています。
ブログ運営者はジャーナリストではないですし、偏向するのは自由だと思います。それに、中立なジャーナリストやメディアなど絶対に存在しないでしょうし(存在するとしたら欺瞞だと思います。神ですら悪との対立軸を確立してますしね(むろん、2元論ではない神の宗教もあります))。また、問題提起の影響・反響を大きくしたければまず極論すればよい(しかもネガ方向が望ましい)というのは、立派なマーケティング戦略(マスコミ戦略)の常套手段でもありますし。
なので、とあるブログさんが、“切腹”のようなことをされる必要はない気がします。残念です。が、“切腹”する自由はありますし、正直、その意図も第3者的には理解できます(多分)……。
しかも、『今日の『おとも』(3)全国大会への道』さんもブログを閉じるとのこと。こちらは悪意ある大量コメントが遠因のようです。
ううーん、今日はなんだかネガティブな一日になりそうです。ちょっと感情にまかせて書きましたので、気分を害される方がいるかもしれません。私の器の小ささと人間性が卑しいことを、陳謝したしますとともに、あらかじめご了承ください。
私と近似する思考や視点をお持ちで、かつ、私より論理的完成度が高く裏取りバックデータも豊富なとあるブログさんが、更新停止してしまいました。密かに目標にしていたのですが……。
現在の状況を、一方はアメリカ的なスタンスのように、一方は日本的なスタンスのように、感じています(どちらを支持するというわけではありません)。
極論としまして、運営者や訪問者が何をするにしても自由だと思います。訪問者さんが書かれている記事や意見にどう感じるかも、アクセスするかしないかも、執筆者の人柄をどう考察するかも自由だと思います。
比喩表現といいますか蛇足ですが、アメリカに対して、国民が過去にゴア氏ではなくブッシュ氏を選んでいるという歴史的事実を覚えている人間も世界にはいることと思います。物事をどう捉えるかは自由です。右があれば左もあるでしょう。前も後ろも、上も下も、内向きも、まったく別次元もあるでしょう。方向も意見も視点も、自由です。親切にされたら下心を疑う人もいれば、純粋に感謝する人もいるでしょう。
自作自演ではない可能性とともに、自作自演である可能性も等しくあると思います。もっと言うと、情報操作や故意の意見誘導を意図している可能性とともに、そうでない可能性も等しくあると思います。無論、これは私のブログにも同様の可能性が存在すると思いますし、そういう可能性を常に念頭に置きながら、当ブログにアクセスしてほしいとも願っています。
ブログ運営者はジャーナリストではないですし、偏向するのは自由だと思います。それに、中立なジャーナリストやメディアなど絶対に存在しないでしょうし(存在するとしたら欺瞞だと思います。神ですら悪との対立軸を確立してますしね(むろん、2元論ではない神の宗教もあります))。また、問題提起の影響・反響を大きくしたければまず極論すればよい(しかもネガ方向が望ましい)というのは、立派なマーケティング戦略(マスコミ戦略)の常套手段でもありますし。
なので、とあるブログさんが、“切腹”のようなことをされる必要はない気がします。残念です。が、“切腹”する自由はありますし、正直、その意図も第3者的には理解できます(多分)……。
しかも、『今日の『おとも』(3)全国大会への道』さんもブログを閉じるとのこと。こちらは悪意ある大量コメントが遠因のようです。
ううーん、今日はなんだかネガティブな一日になりそうです。ちょっと感情にまかせて書きましたので、気分を害される方がいるかもしれません。私の器の小ささと人間性が卑しいことを、陳謝したしますとともに、あらかじめご了承ください。
1,2ヶ月前に、料理ブログでいいの発見したんですよ。
で、これからレシピ参考にしようと思ってたのに、閉じられてしまった。
ちょっと検索してみたら、2チャンネルで叩かれた、ということで。
ビンボ飯★はなこ亭という名前でした。
料理の勉強させてもらおうと思っていたのに残念でした。
叩かれた理由が(それほど深く見てないのですが)
○人のレシピを自分で考えたように書いている
○コメントした人に、失礼な返答をした(具体的な言葉が書いてあったけど、忘れてしまった)
みたいでしたね。
私もね、いま、まんまるちゃんとかミーハーテニス観戦仲間ができまして、彼女らと話していると、ちょっと礼儀をかけてしまうかもしれないのですよ。たとえば、○○選手嫌い~とか、軽く言ってしまいそうな。あ、今もいってるか。
そんな中にその雰囲気を知らない人が入ってきて、こちらは、そういう軽い返答をして、相手には失礼をしてしまうかもしれない。気をつけよう。
と、思いました。
こんな想像力があるのも、年齢を重ねたせいかもしれない。
簡単に、人を非難したりすることもなくなったのも、相手の事情を想像したりの想像力の故だと思う。
なんか、話がまとまりませんが。
大事な杉山ダブルスを見てるというのに気になってしまいました。
そろそろダブルスに戻ります。
しかし、なぜ、閉鎖する必要があるのかが、まったくわかりません。
彼自身がブログへのコメントに悩んでいたことは、なさそうですし。
内容は、面白そうですね。
しばらくは公開してくれると書いてあるので、じっくり読んでみたいと思います。
先ほどは、対象ブログもわからぬままコメントしてしまったので、失礼いたしました。(^_^)
ブログを閉鎖しました。
一時的な閉鎖で終わらせたいので
ブログは現在ページは残しておこうって思っています。
悪意あるコメントを残していったのが誰か?!
疑ったときに自分はとある人を思い浮かべました。
自分の中でその疑いをなくして
復活をしようと思っています。
でもコメントは承認制にすることもなく
コメントは入れられないようにしようと考えています。
約3年続けているブログですから閉鎖するのは
つらいですよ。
思い出いっぱい詰まっていますから。
記事にしてくれてありがとうございます。
2chは……、嫌いなんですよ。2ch自体は別にいいと思うのですが、創始者的な人がf(^^;)。なので書き込みもアクセスもあまりしないですね。なぜ、書き込みとかして2chのページビューあげて、創始者的な人を儲けさせなければいけないのか、と思ってしまいます。2chの収益を全額障害者や恵まれない人に寄付するっていうなら別ですが。
>○○選手嫌い~とか、軽く言ってしまいそうな。
別にいいと思いますf(^^;)。一般のブログですから。ファンブログが存在する自由と共にアンチファンブログが存在する自由も等しくあるでしょうし。ただ、立ち位置が違うと、危険かもしれません。たとえば、メディア側の人やジャーナリストなどは。権威があればあるほど(あるいは求めれば求めるほど)、脇が少しでも甘ければ叩かれます。
たとえば、トップ選手はタイムアウト取ればあーだこーだ言われますが、TOP100以下の選手がタイムアウトとってもあーだこーだ言われないことと似ていますf(^^;)。
あと、叩く自由もあれば、叩かれる自由もあるということです。もっといえば、表現の自由もあれば不自由もあるということです。中立があれば、全方向から攻撃される可能性もあると思います。難しいところです。
結局、気にしない、スルーする、客観的になるなどの方向にいってしまいますし。まるで、現代日本f(^^;)。
陽の想像力、これさえあれば、すべてポジティブに解決できるかもしれませんね。
私はおともさんより若輩なので恐縮なのですが、受ける側はどっしり構えていれば良いと思います。
たしか、私がおともさんのブログでJrの声とかガッツポーズパフォーマンスの問題の件でコメントさせていただいたとき、私もブログ始めて間もない頃だったのでつい、思慮が足りず、社内での会議のようにズバっとした意見を述べたような記憶があります。投稿後、みんなの意見を見るだけにしておいて投稿しなければ良かったとか思っていました。
そのときも、真摯にコメント対応していただいたことが、印象に残っています。
ためにならないブログさんも、コメント不可になっていますし、コメントできないようにしたほうが良いと思います。ブログの更新だけに集中できますし。私もそうしようかなと思っていたり、思っていなかったりf(^^;)。
嫌がらせする人も、したらしたでネガティブになってブルーになるだけだと思うのですが……。嫌がらせに使うリソースをもっと自分の生産的なことに使用するほうが、自分のためになるような気がします。個人的見解ですが……。
ただ、私も実際にそういう状況や心理的に追い込まれていたら、嫌がらせに走る可能性も現時点で否定はしきれないところがつらいですf(^^;)。
一番この私でした。
この事件で、知ったそのブログ。
すごく面白かったので、のんきにコメント書いてしまいました。
当事者の大変さを想像できないアホでした。
私は別にどちらを非難するわけでも擁護するわけでもありませんが、一方がブログを閉鎖することはなかったと思います。逆に更なる禍根を残しそうで残念です。
>すごく面白かったので、のんきにコメント書いてしまいました。
拝見しました。いや、ゆとびっちさんのそういうところは好きですよf(^^;)。良い部分だと思います。若輩者の私がいうのもなんですがf(^^;)。たぶん、ほっとしている人もいると思います。
とにもかくにも、全豪オープン2009男子決勝は明日行われるわけで。ナダルもフェデラーも(彼らに限らず全プロテニスプレーヤーは)、私のブログ含め極東の島国のテニス後進国のブログのこととか意見とか批判とかなど完全に気にせず、自分のプライドと競争心と名誉のためのみに試合をするわけで。
私のブログ含め、ATPやWTAのプレーヤーがあってこそな矮小な存在のわけで。ブログにアイデンティティーや社会的地位やそれ以上のものを求めだすと、滅びの道を行くような気がします。
プロパガンダ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%91%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80
情報操作
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%93%8D%E4%BD%9C