へぼプランナーのダウンザライン戦記

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フェデラー、ラウンドロビン敗退

何もいえません。

ただ、今日の試合を観て、テニスがしたいと感じました。テニス頑張ろうと感じました。

諦めない限り、フェデラーは何も失ってはいない。

あかん。

試合が終わった後は冷静に試合を素人分析してたりしていたのですが、今は、涙が。

いろいろ考えると、万感の想いが去来。

そんなに入れ込んだコアなファンじゃないつもりだったのに。

くそ。キーボードがぼやけて打てねぇ。

ATPtour／選手 | 著者ふぇでら 00:58 | 意見(2) | TB(0)

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わかります。わかります。
私も見てて、ロジャー、もういいよ、あきらめてバケーションにいきまよ。
って思いました。
逆にマレーも、あんたもうラウンドロビンいけるんだからそんなに頑張らなくても、、！って思いました。

世界のテニスでトップ１０に入る選手って言うのは、もんのすごいですね。

ロディック戦ほどにくたらしくはなかったけど、やっぱ、あの、守りとカウンターのテニスは、憎たらしい。。。。

投稿者ゆとびっち 2008/11/15 09:00

≫ゆとびっちさん、コメントありがとうございます。

マレーには、優勝して欲しいです。いちマレーファンとしてはそう思っています。

今、いろいろフェデラーファンブログにアクセスしリサーチしてますが……。私の涙は……多分、女性のフェデラーファンの人の涙とは違います。

あることが視えてしまった（と感じた）からです。

マレー戦とシモン戦のフェデラーを観て。

それが哀しくて。

男の涙です。

投稿者ふぇでら 2008/11/15 14:55

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