2013年05月25日
全仏オープンネタの前に、ジャパンオープンチケット情報
おつかれさまです。ふぇでらです。
ここ数年で個人的に一番面白そうなドローになっている気がする全仏オープン(ローランギャロス)2013ではありますが、その話題の前に、遠くのGSより近くのATP500ということで楽天・ジャパン・オープン(トーキョー)2013の話題をf(^^;)。
出場予定選手の面子はまだアナウンスがないものの、とりあえずチケット発売スケジュールが公式に発表されました。
通常の全席種の単日券は、2013年6月9日10:00~6月24日09:59の期間に先行販売開始(楽天チケット独占販売)となります。
イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケットなどでも購入できる一般販売は、2013年6月30(日)10:00より販売スタートとなるもよう。
金額的には、昨年と大きく変わっていないようです。ただし、これまでCE席が細分化されプレミアムシートが新たに設定されているなどの流れを踏襲してか、今年はCS席が細分化の憂き目にあい(汗)、新たにプラチナシートという席種が誕生しています。この調子ならば、もしかしたら来年にはSSS席とか生まれそうな勢いですf(^^;)。
というわけで、さて、今年はどうしようか思案中((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。果たして誰が出場するのでしょうか……。流れ的にはマレーが来なくなって今年からジョコビッチ? 意表をついてフェデラー? 観たい選手はディミトロフ、グルビス(ガルビス)、ハリソン、ヤノヴィッツ、トミック(トミッチ)、あと私はまだ生で観てないのでナダル。
行くなら木曜と金曜(あるいは金曜と土曜)ですが……(´ε`;)ウーン…。
ここ数年で個人的に一番面白そうなドローになっている気がする全仏オープン(ローランギャロス)2013ではありますが、その話題の前に、遠くのGSより近くのATP500ということで楽天・ジャパン・オープン(トーキョー)2013の話題をf(^^;)。
出場予定選手の面子はまだアナウンスがないものの、とりあえずチケット発売スケジュールが公式に発表されました。
楽天オープン2013 チケット最速先行販売情報を公開いたしました!最速先行は、5/26(日)10:00~開始となります。ticket.rakuten.co.jp/features/rakut… #rakutenopen
— 楽天チケット (@RakutenTicket) May 23, 2013
楽天オープンのチケット最速先行販売。パッケージシート(4日間通し券&7日間の通し券)のみで2013年5月26日(日)10:00発売開始。 1日券の発売は、2013年6月9日(日)10:00予定で、5月20日(月)以降に詳細発表。ticket.rakuten.co.jp/features/rakut…
— mirutennisさん (@mirutennis) 2013年5月19日
それによりますと、最速先行販売は2013年5月26日10:00~6月3日09:59。ただし席種はパッケージシート(7日間 or 4日間通し券)のみ。最高90万円しますf(^^;)。通常の全席種の単日券は、2013年6月9日10:00~6月24日09:59の期間に先行販売開始(楽天チケット独占販売)となります。
イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンチケットなどでも購入できる一般販売は、2013年6月30(日)10:00より販売スタートとなるもよう。
金額的には、昨年と大きく変わっていないようです。ただし、これまでCE席が細分化されプレミアムシートが新たに設定されているなどの流れを踏襲してか、今年はCS席が細分化の憂き目にあい(汗)、新たにプラチナシートという席種が誕生しています。この調子ならば、もしかしたら来年にはSSS席とか生まれそうな勢いですf(^^;)。
というわけで、さて、今年はどうしようか思案中((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。果たして誰が出場するのでしょうか……。流れ的にはマレーが来なくなって今年からジョコビッチ? 意表をついてフェデラー? 観たい選手はディミトロフ、グルビス(ガルビス)、ハリソン、ヤノヴィッツ、トミック(トミッチ)、あと私はまだ生で観てないのでナダル。
行くなら木曜と金曜(あるいは金曜と土曜)ですが……(´ε`;)ウーン…。
私は、プロテニス観戦は、「ダンロップワールドチャレンジ」の、一度だけです。国内のトップクラス、および海外の世界ランク100位くらいからの海外選手による、男女のシングルス&ダブルス大会ですが。
そのレベルでも、特に男子のプレーには、度肝を抜かれました。男子のファーストサーブやストロークのスピード、回転量など、想像を遥かに超えていました。
チャレンジャー大会でも、あの驚きだったのに、世界トップクラスのATP500なんて、もう人間業とは思えない凄さなんでしょうね。
田舎在住なので、交通費&宿泊費込で5万円オーバーですがその金額をだして行く価値が有るかというと微妙なところですね。
ただ、一度も観戦していない人ならば、一度は生でATPトップ10内の選手のプレーを観たほうがいいとは思います。
ただ、コートからの観戦距離の問題もあります。『ダンロップワールドチャレンジ』のほうが観戦距離が近い位置で観られると思いますので、迫力やプレーの情報量は『ダンロップワールドチャレンジ』のほうが感じられるかもしれません。
冷静に考えると、人間業じゃないですね。やっぱり。特に音と回転量が違い過ぎます。スピードは、ストロークに関してだけならフラットのマジ打ちすれば我々でも遜色ないスピード出せるかもですが、選手はそのスピードを左右に振られながらも試合を通してコントロールしつつ回転も半端無い状態で打ち続けますからf(^^;)。
あとは見逃されがちですが、精度ですね。我々なら試合前のウォームアップの段階ですら普通にミスりまくるでしょうけれど、選手はTVゲーム並みにミスりませんからf(^^;)。
ミスがないというのが地味に一番凄いです。