2011年12月19日
テニスクラブの忘年会に参加してきた件
おつかれさまです。ふぇでらです。
過去記事『何となくブログ更新が10日間停止してしまった件』(2011年11月24日)にて触れましたように色々と公私にわたって余裕がなくなっていた状況は、ここにきてようやく緩和しだしてきました。やはり、先延ばし(モラトリアム)はダメですね。面倒でも大変でもまずは能動的に動いて1つずつクリアしていく、そうすることによっていろいろと受動的に全体が解決に向かっていくことを、この歳にしてまたまた実感しました^_^;。
というわけで、状況が落ち着いてきたのでブログ月10更新ノルマ達成にむかって、遅ればせながら努力していこうと思います。
所属クラブの忘年会に参加!
さて。
師走、年の瀬、歳末、と様々な呼び名がある年末の12月。そして忘れてはいけない“忘年会シーズン”という呼称。現在の私の勤務先はなぜか企業カラー? として会社としての忘年会がないところなのですが(なので社内の有志でゲリラ的に行われる事が多い)、そういう少しブラックが混じったようなカラーではない、私が入会しているまっとうなテニスクラブでは当然のごとく忘年会が催されましたので参加してきました。
その席上で、テニスの話題に関して少し私の言葉足らずだったところが今になって気になりましたので、少し、当ブログ上で私信的に補足&語弊を解いておこうと思います(席上、鍋で蟹が身が表面に出されていない本場モノ? だったため負け組貧乏人な私はどうやって食べていいのか分からずテンパ っていた)。
席上発言の訂正と補足:1
まず『あるショットがそれなりに巧くなり安定してきたら、一旦、それを壊してます』発言につきまして。( ゚д゚)ポカーン とされましたが……。これは、ごく簡潔に言うと「練習において打てるようになった(不調が解消し戻った)ショットは少なくともその練習においては感覚は掴んだので、それをその練習で打ち続けてもあまり意味がない。なので、まだできない系統のショットや試したいことを練習の流れの中で意識的にする。たとえそれによって、安定してきたところに悪影響が出て一時的に不安定になったとしても」ということです^_^;。言い換えると、気持ちよく練習を終えたい&現在のレベルを縮小均衡的に安定させるというよりも、できないことや次の課題を見つけてアウフヘーベン的? に練習を終えたいわけです。また、適応力・対応力を磨くとか球勘を豊かにしたいという意図もあります。
席上発言の訂正と補足:2
あと『○○さんは、前のラケットのほうがプレーが良かったように思います』発言につきまして。すいません、これは撤回します。他人のプレーの良し悪しは、少なくともテニスクラブの一般初中級プレーヤーである私が論評していいものではありませんでした。ラケットについても、自分が上手くなる&強くなるラケットを使う人もいれば、カラー・イメージ・使っているプロ選手が好きなどの理由で使いたいラケットを使う人もいるわけで。くわえて、あえて難しいラケットに挑むというテニスの楽しみ方もあるでしょうし。それを否定することは本意ではありません。私も、ピュアドラGTを使用していますがHEADのプレステージやラジカルには憧れがあり、次期買い替え候補ラケットの俎上にあがっていますしね。
忘年会に参加できた事を感謝
アルコールについては、若い頃にハメを外し過ぎて〆で食べたお茶漬けを胃内自家製ブレンドし再度テーブル上(横と前に女性が着座していました)の茶碗にあふれんばかりに創作料理して(吐いて)しまった凄惨かつファンタジックな体験から、全く飲まないようになってしまった私ではありますが、忘年会自体は即席卓球トーナメント含め大変楽しかったです。
宴をセッティングしていただいた皆様、ありがとうござました。
過去記事『何となくブログ更新が10日間停止してしまった件』(2011年11月24日)にて触れましたように色々と公私にわたって余裕がなくなっていた状況は、ここにきてようやく緩和しだしてきました。やはり、先延ばし(モラトリアム)はダメですね。面倒でも大変でもまずは能動的に動いて1つずつクリアしていく、そうすることによっていろいろと受動的に全体が解決に向かっていくことを、この歳にしてまたまた実感しました^_^;。
というわけで、状況が落ち着いてきたのでブログ月10更新ノルマ達成にむかって、遅ればせながら努力していこうと思います。
所属クラブの忘年会に参加!
さて。
師走、年の瀬、歳末、と様々な呼び名がある年末の12月。そして忘れてはいけない“忘年会シーズン”という呼称。現在の私の勤務先はなぜか企業カラー? として会社としての忘年会がないところなのですが(なので社内の有志でゲリラ的に行われる事が多い)、そういう少しブラックが混じったようなカラーではない、私が入会しているまっとうなテニスクラブでは当然のごとく忘年会が催されましたので参加してきました。
その席上で、テニスの話題に関して少し私の言葉足らずだったところが今になって気になりましたので、少し、当ブログ上で私信的に補足&語弊を解いておこうと思います(席上、鍋で蟹が身が表面に出されていない本場モノ? だったため負け組貧乏人な私はどうやって食べていいのか分からずテンパ っていた)。
席上発言の訂正と補足:1
まず『あるショットがそれなりに巧くなり安定してきたら、一旦、それを壊してます』発言につきまして。( ゚д゚)ポカーン とされましたが……。これは、ごく簡潔に言うと「練習において打てるようになった(不調が解消し戻った)ショットは少なくともその練習においては感覚は掴んだので、それをその練習で打ち続けてもあまり意味がない。なので、まだできない系統のショットや試したいことを練習の流れの中で意識的にする。たとえそれによって、安定してきたところに悪影響が出て一時的に不安定になったとしても」ということです^_^;。言い換えると、気持ちよく練習を終えたい&現在のレベルを縮小均衡的に安定させるというよりも、できないことや次の課題を見つけてアウフヘーベン的? に練習を終えたいわけです。また、適応力・対応力を磨くとか球勘を豊かにしたいという意図もあります。
席上発言の訂正と補足:2
あと『○○さんは、前のラケットのほうがプレーが良かったように思います』発言につきまして。すいません、これは撤回します。他人のプレーの良し悪しは、少なくともテニスクラブの一般初中級プレーヤーである私が論評していいものではありませんでした。ラケットについても、自分が上手くなる&強くなるラケットを使う人もいれば、カラー・イメージ・使っているプロ選手が好きなどの理由で使いたいラケットを使う人もいるわけで。くわえて、あえて難しいラケットに挑むというテニスの楽しみ方もあるでしょうし。それを否定することは本意ではありません。私も、ピュアドラGTを使用していますがHEADのプレステージやラジカルには憧れがあり、次期買い替え候補ラケットの俎上にあがっていますしね。
忘年会に参加できた事を感謝
アルコールについては、若い頃にハメを外し過ぎて〆で食べたお茶漬けを胃内自家製ブレンドし再度テーブル上(横と前に女性が着座していました)の茶碗にあふれんばかりに創作料理して(吐いて)しまった凄惨かつファンタジックな体験から、全く飲まないようになってしまった私ではありますが、忘年会自体は即席卓球トーナメント含め大変楽しかったです。
宴をセッティングしていただいた皆様、ありがとうござました。
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