2009年07月26日
[映画予告編]不思議の国のアリス & トロン
おつかれさまです。ふぇでらです。
映画の予告編ネタです。ティム・バートン監督の最新作『Alice in Wonderland』の予告編がアップされていましたので紹介してみようと思います。もちろん、ジョニー・デップも出演しています。
●不思議の国のアリス [Wikipedia]
●ティム・バートン [Wikipedia]
●ジョニー・デップ [Wikipedia]
●ティム・バートン監督が、ディズニーの名作アニメ
「不思議の国のアリス」の10年後を描いた
「アリス・イン・ワンダーランド」の予告編が流出!!
[CIA☆こちら映画中央情報局です]
ジョニー・デップ演じる帽子屋(マッドハッター)が物語の重要なキーとなるようで、原作とはやや異なるストーリーになる模様。世界中の人が物語を知っている有名な作品だけに、ティム・バートンがどう再構築するか非常に気になります。と思ったら、『不思議の国のアリス』の10年後の物語(鏡の国のアリス?)のようです。それにしてもジョニー・デップ、演技の幅が広いのか狭いのかf(^^;)。とにもかくにも、大コケはしないでしょうし注目作であることは間違いないと思います。
そして、期せずして予告編を目にし、個人的に注目している作品も紹介しておきます。その名は『TRON(トロン) legacy』。2010(2011?)年公開のSF映画です。
こちらも、『Alice in Wonderland』と同じウォルトディズニー制作の映画。しかも、この映画は1982年に制作された『TRON(トロン)』の続編なのですが、当時の制作陣の中にはアニメーターとしてティム・バートンも参加していたようです。
●トロン [Wikipedia]
●ディズニーが再起動する電脳空間アドベンチャー
「トロン」の続編の題名が「トロン・レガシー」に決定!!
新作のコンセプト・アートを公開!!
[CIA☆こちら映画中央情報局です]
公開された予告編(コンセプトムービー?)を見る限り、個人的にはかなり期待できそうな予感f(^^;)。『AKIRA』だとか『攻殻機動隊』などを一部彷彿させつつ、近年話題の拡張現実(AR)的なメタファーも感じさせます。1982年のオリジナルを観たことはありませんが、原作の持つ先進性とオリジナリティは当時各方面に相当影響を与えたに違いないでしょう。基本的なコンセプトは1982年の作品と変わっていないのに、今作でもまったく色褪せて見えないところがすごいです。
『不思議の国のアリス』と『トロン:レガシー』、2010年の公開を期待して待ちたいと思います。
映画の予告編ネタです。ティム・バートン監督の最新作『Alice in Wonderland』の予告編がアップされていましたので紹介してみようと思います。もちろん、ジョニー・デップも出演しています。
●不思議の国のアリス [Wikipedia]
●ティム・バートン [Wikipedia]
●ジョニー・デップ [Wikipedia]
●ティム・バートン監督が、ディズニーの名作アニメ
「不思議の国のアリス」の10年後を描いた
「アリス・イン・ワンダーランド」の予告編が流出!!
[CIA☆こちら映画中央情報局です]
ジョニー・デップ演じる帽子屋(マッドハッター)が物語の重要なキーとなるようで、原作とはやや異なるストーリーになる模様。世界中の人が物語を知っている有名な作品だけに、ティム・バートンがどう再構築するか非常に気になります。と思ったら、『不思議の国のアリス』の10年後の物語(鏡の国のアリス?)のようです。それにしてもジョニー・デップ、演技の幅が広いのか狭いのかf(^^;)。とにもかくにも、大コケはしないでしょうし注目作であることは間違いないと思います。
そして、期せずして予告編を目にし、個人的に注目している作品も紹介しておきます。その名は『TRON(トロン) legacy』。2010(2011?)年公開のSF映画です。
こちらも、『Alice in Wonderland』と同じウォルトディズニー制作の映画。しかも、この映画は1982年に制作された『TRON(トロン)』の続編なのですが、当時の制作陣の中にはアニメーターとしてティム・バートンも参加していたようです。
●トロン [Wikipedia]
●ディズニーが再起動する電脳空間アドベンチャー
「トロン」の続編の題名が「トロン・レガシー」に決定!!
新作のコンセプト・アートを公開!!
[CIA☆こちら映画中央情報局です]
公開された予告編(コンセプトムービー?)を見る限り、個人的にはかなり期待できそうな予感f(^^;)。『AKIRA』だとか『攻殻機動隊』などを一部彷彿させつつ、近年話題の拡張現実(AR)的なメタファーも感じさせます。1982年のオリジナルを観たことはありませんが、原作の持つ先進性とオリジナリティは当時各方面に相当影響を与えたに違いないでしょう。基本的なコンセプトは1982年の作品と変わっていないのに、今作でもまったく色褪せて見えないところがすごいです。
『不思議の国のアリス』と『トロン:レガシー』、2010年の公開を期待して待ちたいと思います。
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